
昨日はカーディガン、今日はTシャツ。気温差に翻弄される日々
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こんにちは、Woollyスタッフのニシです。
昨日は一日中、冷たい雨が降り続き、最高気温はわずか21度。季節を逆戻りしたような肌寒さに、カーディガンを羽織ってちょうどいいほどでした。
ところが今日は朝から一転。空気が澄んで、青空と美しい雲が広がる爽やかな晴れの日に。思わず深呼吸したくなるような空◎ 気温は27度まで上がり、日差しの下では思わず汗ばむほどの陽気になりました。
このような急激な寒暖差は、体にとっては想像以上のストレス。
「なんとなくだるい」「寝つきが悪い」「集中力が続かない」といった不調の原因にもなります。
暑い日でも「お腹を冷やさない」が体調管理の秘訣?
気温が高くなると、つい薄着になりがちですが、意外と忘れがちなのがお腹の冷え。
冷房や薄着、冷たい飲み物の影響で、お腹が冷えてしまうと、自律神経のバランスが乱れ、疲れやすさにつながります。現に、昨日はホットコーヒーを飲んでいたのに、今日はアイスコーヒーを飲みました…
そんな時こそ、ウール素材のハラマキが心強い味方になります。
■ Woollyの「ウールの冷えとりハラマキ」のここがすごい!
- ウール100%で、蒸れにくく、通気性抜群
- 他には無い薄手の仕様なので、暑い日でも快適に使え、夏にもおすすめの温活アイテム
- 自然素材ならではの保温性と調湿性で、かぶれにくく、お腹をじんわり守ります
季節の変わり目、空のきれいさと体の声、どちらも大切に
今日のような青空と美しい雲の広がる日は、外に出て深呼吸したくなりますね。
そんな気持ちよさをしっかり味わうためにも、体調管理は丁寧に。
見えない冷え対策こそ、毎日の快調の鍵かもしれません。
気温差に負けず、ウーリーの「ウール腹巻」で、心地よい一日を。