
桜の季節、まだ油断は禁物!春のお花見冷え対策
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こんにちは、Woollyスタッフのニシです。
3月に入り、あちらこちらで桜のつぼみがふくらみ始めましたね。 「春が来た!」と気持ちも軽やかになりますが、朝晩はまだまだ冷え込む日が続いています。
とくに注意したいのが、お花見の冷え。 昼間はポカポカでも、日が傾いた夕方や日陰では「思ったより寒くてブルブル…」なんてこと、ありませんか?
🌬春の冷えが引き起こす“プチ不調”
春は気温差が大きく、自律神経が乱れやすい時期。 ・手足が冷える
・なんとなくだるい
・お腹の調子がイマイチ
…そんな「春冷え」が、体の内側に影響を与えることもあります。
そこで活躍するのが、**『ウールの冷えとりハラマキ』**です。
お腹は体の中心。大切な臓器が集まり、体温やホルモンバランス、自律神経にも関わる大事な場所。だからこそ、お腹を冷やさないことが春の健康づくりには欠かせません。
🐑ウール腹巻で「春冷え」からお腹を守る
woollyのウール腹巻は、
・肌にやさしく、
・薄手でフィットし、
・汗ばむ日もムレずに快適!
冷えを感じやすい夕方の散歩やお花見、在宅ワーク中にもぴったりです。
ウールの自然なあたたかさが、身体の芯からじんわり包んでくれるので、心までほっとほぐれていきますよ。
🍵内側からの“冷えとり”には食べ物も大事!
腹巻で外から温めるのと同時に、食べ物でも内側から温めてあげると効果倍増!
春におすすめの「温め食材」
・しょうが入りのお茶やスープ
・根菜類(にんじん、ごぼう、レンコン)
・味噌や生姜、にんにくなどの発酵食品・香味野菜
・旬の菜の花や春キャベツも◎(軽く火を通すと体を冷やしにくい)
冷たいドリンクや生野菜サラダは、まだちょっと控えめに。
🌙夜はウール毛布で快眠を
昼間の気温が上がっても、夜はまだ寒暖差が激しい季節。 woollyのウール毛布は、湿気を吸って放出する「呼吸する毛布」。寝汗でベタつかず、ずっと快適な眠りをサポートしてくれます。
ぐっすり眠って、翌朝すっきり。 季節の変わり目こそ、眠りの質にこだわりたいですね。
🌸まとめ:春の冷え対策は「重ねるケア」で
春は「気持ちは春、身体は冬」というアンバランスな時期。 そんな季節こそ、
腹巻+食べ物+睡眠の質という“重ねるケア”で、健やかな毎日を。
冷えから守られたお腹は、きっとあなたの笑顔の時間をもっと増やしてくれますよ。
この春も、woollyと一緒に心と身体をやさしく包んであげましょう。