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新商品開発のお話し -毛布編-〈1〉

色々な毛布さて、毛布を商品化しようと決めたものの、弊社には毛布を企画したことのあるスタッフは1人も居りません。まずは毛布工場さんを探すところからのスタートとなりました。毛布の生産地で有名なのは、大阪府の南部に位置する泉大津市とその近隣地域、国内で生産される毛布の約90%以上が泉大津とその近隣地域で生まれているんだそうです。 そう、まさしく日本一の毛布の街。みなさんご存知でしたか?

そして我々は、”日本毛布工業組合”と言うサイトにて、片っ端からHPを拝見。Woollyがやりたい事に近そうな工場様、何件かにお声かけさせて頂き、サンプルを送って頂いたり、ZOOMなどで商談させていただいたりと、1社お話を進めさせて頂く工場様が無事に見つかりました♪

ここで1つ、工場さんと色々と商談させて頂く中で、毛布には”マイヤー毛布”(編み)と、”織りの毛布”とがある事を教えて頂きました。それぞれの特徴として、マイヤー毛布とは編みこまれていると言う意味で、ドイツ製のカールマイヤー編み機によって作られるニット毛布のこと。毛足が長く、やわらかく肌触りが非常に良く、色鮮やかなプリントが出来るのだそう。それに対し、織りの毛布はウール毛布などに代表される伝統的な織り方。もっともオーソドックスな”毛布”のことで、織機をつかって、細いタテ糸と太いヨコ糸を使い二重に織り、それを起毛して仕上げます。ジャガード機によって、美しい模様が作り出せます♪
長所は軽くて暖かく長持ちするなど、それぞれに特徴が。また1つ勉強になりました。